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ローズお兄たまの「オカマの車にオカマ掘るなんて良い度胸してるじゃない!」とか子どもには伝わりにくいギャグ好き
そのセリフテレビ放送版だと削られててDVD見てクスッとした
ラベンダーちゃんのおにいたまに言った『ローズお兄たま、そのまま突っ込むとタマ取られちゃうわよ』のあとの『もう取られるタマはどっちも(自分のとひまわりのと)残ってないわよ』って返しが非常に面白かったwww
カヌレを「お尻の穴みたい」と言うのも今思うと…
当時言葉の意味は分からなかったけど、語呂の良さで笑ってたなw
免許取って少し経った後『オカマ掘る』の意味知った時笑った
好きなシーンかぁ『オカマの純情を踏みにじるなんて…許さねええええ!!!』の途中のドスの効いた声に変わるところ
数年前、「たまたま」見た。郷里さんの御冥福をお祈りした。
@@ソルトキャット ごめんなぁ、変な気を使わせてしまって
覚悟しやがれ、からの貴方が噛んだ小指が〜は笑った
そのシーンのせいでこの映画の一番好きなキャラがローズになってしまった自分
マホ「これを見な!(大根)」しんのすけ「こっちも見ろ!(みさえの足)」みさえ「どーいう意味よ!!」↑ここすき
妹と2人で見てて「え?どういう意味?」って聞いたらお母さんが「大根足」って笑いながら教えてた
からのマホ「・・・。汗」で爆笑したw
ローズの実家にて「ちなみにワタシの名前はタケシ。でもその名前は捨てたわ。今はローズよ。」と言ったローズをママが「勝手に捨てるな!」とぶっ飛ばすの好き笑
夜メインなのが非日常感あって好きしんちゃんが最初拗ねながらも兄としてひまわり守ろうとするのいい
ローズお兄たまの「とぼけんじゃねえこのガキィ!」とか「歌なら任せてちょうだい!」(高音) からの「覚悟しやがれ!」(ド低音) がホント面白いw
地声で誰が声当ててるのかわかった時のギャップもたまらない
許せねぇー、オラ、オラ、オラ、バギィ(わぁー)
郷里さんのオカマからいつもの高火力ボイスへの変わり方ホント大好き
ラベンダー「頑張って」ローズ「おぅ!(オカマボイス)、覚悟しやがれぇい!!(高火力ボイス)」
カラオケ大会の会場訪ねる臼井先生ぶっ飛ばすシーン大好き
いつも不憫な先生好き
自分の作ったキャラクターにぶん殴られる漫画家の図
ひろし「知るかぁぁあッ!!!」
なんでいつも臼井先生不憫キャラなんだろ
@@愚者々々 臼井「なぜェ……」すこw
「名刺交換は、サラリーマンの神聖な儀式。手を出したら、アカンで!」って、言いながら待ってくれる敵が、どこか、にくめないんだよねw
後ろのカラオケボックスて作者が歌ってるシーンか
しんちゃん達が敵の本拠地に覚悟ガンギマリで向かうシーンは家族で笑った記憶が今でもある。
そして自力で帰宅するシロ
「ぬいぐるみですよぬいぐるみぃっ!」の圧好き
ちょっとすみません。心の演歌カラオケ選手権の会場はどちらでしょうか?
@@けじめピザ知るかぁ!(バコ!
@@けじめピザひろし『知るかあああ!!!』→怒りの右ストレートでぶっ飛ばされる原作者臼井義人『なぜだ…』※次回作では嫁の方から右ストレートを喰らう模様
ひろし「しんのすけ。父ちゃんなにかあったらひまわりのことを守ってやってくれよ。」しんのすけ「うーん、考えとく。」ひろし「頼んだぜ、お兄ちゃん。」夕日を見ながらのこのシーンが本当に好き。最後のひろしのセリフが優しすぎる。この流れでお兄ちゃんとしての自覚が芽生える流れも良いのよ。
最高だぜ、お兄ちゃん
宇宙のプリンセスにもこう言うシーンがあれば良かったんだけどなぁ・・・
@@UNKNOWN-dd2hpあの映画はしんちゃんが自分で誤ちに気づくのが良い味出してる
佐竹の、「子供を物みたいに扱いやがって!それでも女か!全国のお母さんを代表してお仕置きしてやるぜ!」のセリフが大好き。
日本のお母さん
さすがヒールレスラーの前はベビーシッターをやっていた悪役だ、心構えが違う
しんちゃんがお兄ちゃんとしての自覚に目覚めていく過程がめっちゃ丁寧
序盤は「いい気になってるとそのうち誰かに攫われちゃうぞ」とかひまわりに嫉妬してたのに、いざヘクソンに襲われた時はしんのすけ「あたち〜ひまわりでちゅ〜攫って〜攫って〜」子供の頃は爆笑してたのに今ではめちゃくちゃ涙腺に来る。いいお兄ちゃんになったね。
しんのすけ「どけ!オラはお兄ちゃんだゾ!!」
敵も味方も全員キャラ立っててアクションもギャグもシリアスもパンパンに詰まってるのに、めちゃくちゃ見やすくて満足度も高い。オカマが上手く隙間に入ってバランス取ってる
ひまわりが投げ飛ばされた時に、しんちゃんが真っ先に駆け付けてひまわりを助けるとこ大好きなんだよな。その後皆で「よっしゃ!」も熱い。
そして壁にぶつかるヨネさん
ジャークも掴んでくれてるのなんかいい
何も言わずに人間を助けるために体を張る邪神さん、あのワンシーンで一気に好きになった記憶がある
好きなシーンは仲間になった後のサタケの戦闘シーンだな。今もずっと覚えてる。「子供を物みたいに扱いやがって!それでも女か!日本のお母さんを代表してお仕置きをしてやるぜぇ!!」ホント頼もしいし格好良かった。
サタケ旦那にしたい(笑)
日本のお母さんの代表w
ラベンダーまじで好きラベンダーの影響でチャイナドレスから覗く美脚生足が性癖になった
「知るかーっ!」バキッ「あうっ!何故だ…」この流れテンポ良すぎ😊
オカマ三人の馴染みっぷりがえぐい君達本当に映画限定キャラ?
守りの結界が立入禁止の看板なの現実的で好きあと名刺交換の間は不可侵なとこ
立入禁止のチカン出没注意の看板で襲われてるのが男性なのも好きw目的はあくまでジャークの珠を手に入れてジャークを復活させることで、必要以上に傷付けないスタイルいいですよね。
ギャグ、シリアス、感動全てがほどよい感じでクレしんの大長編としてお手本の様な感じがする。個人的に最高傑作の一つ
わかる
オカマの声が急に低くなるシーンめっちゃ好きおもろい
そういうとこだよねオカマキャラの魅力
食事シーンで、しんちゃんが「いっぱいけぇけぇする」てところが大人になると無性に可愛く感じた。
ゲストキャラみんな魅力あるのが凄い 個人的クレしん映画最高傑作だわ
たまゆら、たまゆら、たまゆ~ら振れば力が湧いてくる。って歌好き。
2:14 某ボイロ解説の人が考察してたけどよねさんの銃弾が本当に悪党にしか当たらないって言う解説に確かにってなった。
ヨネさんのホットパンツから覗く脚が好き。決してヒロイン枠になれないヨネさんが好き。
この映画が顕著だけどクレしんの映画ってしんのすけの成長を映画だけで終わらせずにその後のアニメや映画でも成長の跡が感じられるのが好き
ローズが歌ってる途中で、あまりの気持ち悪さに皆んながローズをリンチするシーン好き
その直前のラベンダー「頑張っておにいたま!」ローズ「おうっ!ガグゴシヤガレ!!」これほんと好き。
弟からの飛び蹴り→リンチの流れが最高だったね
よりによって選曲が「あなたが噛んだ小指が痛い」だったのがね
\ ヤメンカー!! / \ キモチワリーンダヨー!! /
この映画の一番の罪はカヌレがアレにしか見えなくなった事
しんちゃんの「有ったけど無い」からの流れが大好きすぎるwww
「とぼけんじゃねぇこのガキィ」「舌引っこ抜くぞ」「チン○ンちょん切ったろかぁ?」
ち○ち○ちょんぎったろかは怖かったwww
ロ「とぼけんじゃねぇ!」ラ「下引っこ抜くぞ」レ「ち○ち○ちょんぎったろか?」
成田空港の名前が新東京国際空港だったり、青森から東京に行くシーンで途中まで特急に乗ったり、ゆりかもめの車両等時代を感じる映画
敵陣に乗り込む劇画のシーン途中まで疾走感あったのにモノレールだけ安全運転の速度で走っていたのがジワジワとくる。
他の映画の敵キャラ組織ってモブ構成員がそれなりにいたりそこそこ大規模だったりするのに銀座のクラブvs兄弟でやってるオカマバーっていう小規模ながらチームワークと厄介さが桁違いな戦いなのもいいんだよなあヘクソン一人で最強クラスらしいし、結界が通行止めの看板だったり7人衆だったりしんちゃんの成長もあるけどあっそれ山でのひまわりが連れて行かれる絶望感よマホちゃんとサタケのやり取り好きだった
ラベンダー美人すぎてめちゃくちゃ好きだったな
塩沢さんの色気ある声がメッチャ似合ってるんだよな
ヨネさんが最初に「私の玉は悪人にしか当たらない」的なこと言ったあとにサタケに打って外したから、あ、これサタケ悪人じゃないんだって思ったし実際味方サイドにはなったけど悪人相手にも普通に外してたな…
本当に悪人にしか当たらない説あるよね サタケ・説明不要 女将&チーママ・健康ランドでひろしの名刺交換を邪魔しなかった 序盤〜中盤のヘクソン・基本的に無用なセッ生はしない だけど最後ヘクソンはひまわりをぶん投げたから真に悪人判定されて銃弾が当たった
クレしんの中でも最大瞬間風速の笑いはあのトイレだと思う
思い出したくないもの思い出してしまった
目が腐る
出るものも出ねえよ...
オカマブラザーズやひまわりとサタケの関係性とかに注目が行きやすいけど、クレしん劇場版ヒロインにしてはドジっ子で服装も普通の女なヨネさんが親しみあってめっちゃ好き
しんちゃんとひまわり以外の味方全員で攻撃するも攻撃が当たらないというシーンからそして時は流れた というテロップが挟まれた後、全員老人になっても同じ展開に、全員で『そんなに経ってねえ!』とツッコミ入るシーンは腹抱えて笑いました。
塩沢兼人さんと山本百合子さんの色っぽい演技が魅力
ヘクソンのその場でサタケの攻撃かわして「変わったダンスだな」 って煽るの本当に強者だよね
「火にあたってもお腹を壊さないから不思議です」は今思い出しても笑う
くだらない作戦だったらしいけど、どうするつもりだったのかな
その前のりろりらりーも好きw思い出しただけで笑えてくるw
ぼかぁ子供の頃ラベンダーに出会い何かを狂わされたんだ…
何度も見てタイミングもわかってるのに「覚悟しやがれ!」のシーンは耐えられない
お兄たまの「覚悟しやがれ」が好きすぎるww
あなたが噛んだ小指が痛い
@@菊川憲仁昨日の夜の小指g…
原作者のカラオケとか色々好きな場面もあるけどサタケのひまちゃんの泣き顔見て、味方になってくれるシーンが好きだ「お前それでも女か!!日本のお母さんに代わってお灸据えてやるぜ!」って台詞よ
ヨネさんの銃弾が悪人しか当たらないっていう本人の発言から作中で真の悪人にしか当たらないから敵キャラの玉王ナカムレ、チーママ、サタケ、最終盤前までのヘクソンには銃弾が当たらず、最後の最後でひまわりを人質に取り、自分もろとも○そうとして、ヘクソンは真の悪人になったからヨネさんの銃弾が当たったっていう風に読み取れるのがまた面白いですよね。ひまわり初登場の映画なのにシリアスとギャグのバランスがよく取れてて面白いですよね。
6:14 このレス好き
3連チャンで踏まれるヨネさん好き「ぐえ!ぐえ!ぐえー!踏むな!」
実は4連チャンだったりする
ラベンダーが切実にかわいすぎてラベンダー見たくて見てた
中の人ぶりぶりざえもんなんだよね。
ホステスたちの武器紹介で実演販売が始まったところ好きwww
子どもの頃、あ、それ山の母ちゃん喋ってる言葉普通に理解してて「なんでしんちゃん『け』の意味わかんないんだろう?」て思ったけど大人になってから「そりゃ東北弁わからんわな」ってなったほんでサラッと通訳したひろしに「さすが秋田県民」て感心したけー、けー、なぼでもけーとかたげすー(たけしー)とかおらカヌレとかゆう菓子くってみでとか方言、イントネーションが完璧で声優さんスゲーとも思った(めちゃくちゃマイナーなとこ掘り下げてすんません)
コメ主さんは東北の方ですか?☺️あのシーンの方言について私も大きくなってから気がついてほっこりしました。
名刺交換のシーン、社会人になった今見ると共感しかない。
あとオカマ三兄弟が朝バリカンで頭そってたり、ローズが歌ったらみさえ達どころか弟達にもボコ(確か弟のどっちかが最初に蹴ったはず)られたの笑ったww
EDでサタケがオカマバーで働いてたけど、サタケが壊した壁と扉の修理代稼いでるんじゃ
その発想はなかったが、すごい好き😂
みさえ『私がおばさんになーったら、あなたはおじさんよ💢♫』しんのすけ『もうなってるじゃん…』
ボカッ(強烈鉄拳制裁)
げ こん つ
大人になった今でもこの頃の劇場版クレしんはワクワクします。
新幹線でシロが扱い雑過ぎるの可哀そうだけどめっちゃ笑った
ギャグありシリアスありしんちゃんの成長物語ありで、そのどれもが高水準でホント最高の映画だった。「妹にチ◯コ弄ばれる」っていう字面だけ観たらあかんシーンは爆笑モノだったわ。純人間のキャラでは最強格のヘクソンがたまゆら側の戦力を悉く潰していくシーンは子供の頃絶望したな。婆さんだろうが容赦なく手にかけ、けど殺しはしないっていうとこが印象的だった。優しいとか無駄な犠牲は出さないとかではなく、計画が遂行できるなら別にどこの誰が生きてようが死んでようがかまわない、みたいなヘクソンの人間社会への達観とか無頓着さが出てた。
子供の頃見た時は不気味な雲とか、暗闇の重苦しさとか、凄い怖かった記憶あった。
名刺交換はサラリーマンの神聖な儀式。誰も手ぇ出したらあきまへんで。
ラスト、東京から春日部まで一晩かけて帰ってきたシロに感動。チャリンコで東京から春日部移動したことあるんだけど足がパンパンで…あの体格の犬が一晩でと思うと本当に大変だったんだろうなって思うよ。
シロのことだから途中で電車乗ってそう。そして、乗った電車が逆方向で余計に離れて行って自力で帰ってそうなのが。
小学生の時ビデオで何度も観まくってがっつり脳内に刷り込まれたほど大好きな作品だわ特に終盤の歌うシーンからのくすぐり攻めがお気に入り😄
鰹は魚に堅いと書く名刺交換はサラリーマンの神聖な儀式あなたが噛んだ小指が痛い学んだことは多い…
普通こういうコメ欄でセリフだけのコメントって無視しがちなんだけどこの映画は観まくってるから頭の中でそのシーンが完全再現されて笑えるから好き
ヘクソンとかいう劇場版ボスの中でもトップクラスの実力者タマユラ7人衆との戦いは本当にカッコよかった
脇のくすぐり以外弱点無しの強敵
@@ruumou3313 心読んで攻撃の先読みが出来るのも十分凄いけど同時に複数人相手でも読み切って全てに対応するバケモンみたいな戦闘能力だからね 元プロレスラーでかなりタフなサタケを数発で倒す攻撃力もあるし肉弾戦ならクレしん最強だと思う
新幹線で弁当食うシーン好き。勢いだけであんなに笑わせてくるのずるいわ
オカマ3人の中で1人美人(緑)が居るの妙にリアルで笑った
ラベンダーさんだけビジュが女性寄りなのいいよね
塩沢さんの声色がホント色っぽくてはまってましたねえ
サタケのキャラクターめっちゃ好きだったなぁ。敵だったけどひまわりの世話に専念して好かれてたのがいい。世話係に雑に任命されながらもしっかりやって赤ん坊が好きになるのもいいよね。今からでも保育士目指さん?最初期ひまわりはまだそこまでイケメン好きの兆候はなく割と本能のままに泣き笑いする赤ん坊だったからなぁ。
良い感じだったのにカヌレのくだりで締まらないので笑ってそこからの勢いまかせは卑怯www
しんのすけ「あったけど、無い!」ローズ「とぼけんじゃねぇこのガキィ!」(野太い声)
ラスボスの背中に賞味期限印字されてたのはマジで笑ったwww
しかも枠外に長年玉を外しているとオカマになる可能性がありますってちゃんと書いてるのが好きwww
ジャーク本当は悪い人じゃなかったかもしれませんね。
笑えるしんちゃん映画といえばヤキニクがよくあがるけど個人的にこれ大好き野原一家に負けないレベルでオカマ3人兄弟のキャラが濃すぎる
わかるーギャグだけとっても最高峰だと思う
ヨネさんの『道中は居ても居なくても変わらないけど、居ないと最後の最後でバッド迎える』っていう絶妙なポジションよ
ヘクソンは今でもクレしん映画敵キャラランキング上位だと思う
誰からも「グロリア」と呼ばれないヨネさんが、劇場版ガンダムWの、同じく誰からも「火消しの風ウインド」と呼んでもらえないゼクスと重なって余計に不憫だった
名刺交換はサラリーマンの神聖な儀式、誰も邪魔したらあきまへん」というセリフが悪役な銀座のママって感じで好き。交換した瞬間に動き始めるのが面白い🤣
アラフォーのおばちゃんです。過去にバリバリ平成生まれの14歳の女の子がこの作品の大ファンになってしまい、Twitterでファンアートを描きまくってた事があってすごく嬉しくなりました😂だってタマタマは面白いもの!さすが原監督!
面白いですよね!私当時のあなたと同じ14歳ですが、昔も今もこのお話が大好きです!
ヨネさんの銃弾は悪人にしか当たらない裏話好き
ずっと当たらなかったのに最後に当たるのいいよね
命中させる下りも原作の西部劇の話のネタを拾って来てるのがいいよね。耳で感じてる時に撃つと何故か命中するヤツ。原作だとひろしだった。
ヨネさんの銃、弾何発入ってるんだろ、(弾…ない)からの2丁目出してからのだいぶ撃ってた気がする
@@ふしぎばなたまお本当に悪人にしか当たらない説あると思う サタケ・説明不要 女将&チーママ・健康ランドでひろしの名刺交換を邪魔しなかった 序盤〜中盤のヘクソン・無用なセッ生はしない けどヘクソンが最後ひまわりをぶん投げたから悪人判定されて銃弾が当たった
スーパーでの戦闘シーン好きだった~🤣身近な食材でバトルしてて子供のころ爆笑したわ笑笑
感動部門なら戦国が好きだけどギャグ部門は暗黒がNo. 1!たまゆらブラザーズが好きすぎるヨネさんもいいしママも嫌いじゃないラベンダーさんがリアルにいたらミッチーや羽生くん系ぽいといい
この頃からしんのすけは全力でお兄ちゃんを遂行するようになったのか
脹相はしんちゃんを尊敬すべき
@@juttann実際見せたら結構尊敬しそうだけどね...
1:30ここからのシーンめっちゃ好き❤
オカマ3人の緑のオカマ好きだなー。
しんのすけが皆から気に掛けてもらえるひまわりに嫉妬しちゃうけど、お兄ちゃんとしての自覚をするのが良いのよね。
ジャークが復活した時に後ろでヨネさんがぶら下がってるシーンが1番好き
サタケがめっちゃいいキャラしてんだよなクレしんにあんまいない改心タイプ
野原一家と仲間たちがひまわりを助けるために殺気迫る表情で敵の本拠地に向かってる最中に白井先生が気さくに歌の会場聞いてぶん殴られるシーンが好き
臼井儀人がひろしにぶっとばされるシーンで爆笑した。
知るかぁぁぁぁぁ
クールキャラに見えて実はユーモアセンスも強かったヘクソン好き。
今の「嵐を呼ぶ」シリーズにはない独特の風味というかホラー・ギャグ・センスを感じますよねタマユラダンスは当時めっちゃ踊りましたwww
5:03やばい奴らと察して即効で撤退する車掌さんなお、シロ
この映画ほんとに昔1番好きだった。
車掌『あの〜…』殺気立つ面々『ん!?(ギロリ‼︎)』車掌『(ビクッ‼︎)その…そちらのワンちゃん…』ひろし『ぬいぐるみですよぬいぐるみ!』しんのすけ『そーそー!』ひろし『私達家族はぬいぐるみを家族同然に扱うんですよ!それが何か!?』※ちゃんとぬいぐるみのフリをしてるのにキャッチボールの末荷物置きに放り投げられるシロ車掌『いっいえ…失礼しました!!』そして置き去りにされラストに自力で帰宅するまで忘れられてるシロ…
打ち合わせなしという条件下であそこを超える連携を決めてる作品に心当たりがない。
1作目の“#ハイグレ大魔王”でヒロインを、もうやってましたしネ…(イチωオウ)
特急「はつかり」がちゃんと485系1500番台として描かれているし、ちょっとした小道具でも手を抜いていないのは傑作の証。
マホが新体操で戦うのが中の人ネタって噂を聞いた
らんま1/2っていう作品がアニメ化した時も新体操で戦うキャラクターのcvをされてはったのです
ローズ役の郷里さん、ラベンダー役の塩沢さん、ひろし役の藤原さんそして白井先生…もういないのが切ないな
そりゃまあオカマで一括にされてギャグにされたらムカつくマイノリティの人もいると思うんだけど、この映画くらい見せ場と役割に恵まれたイイ人たちとして描くなら、むしろ偏見を薄めると思うんだけどなぁ
むしろ日本人ってオカマに寛容なんだよな。カルーセル麻紀とかおすぎとピーコ見て育ってるのが多いし、今でもマツコとかミッツがいるし。関西なんか地上波で土曜昼に竹内力主演のミナミの帝王放送してオカマちゃん出してたし(今話題の山本太郎も歴代最長の舎弟役で出演)
ローズの悪夢みたいなトイレカヌレを尻の穴呼ばわりするシーンラスボスに弄ばれて豹変するローズが個人的にだいすきなんだけどどれも見事にローズお兄たまなんだよなぁ
クライマックスで皆が手を繋いでひまわりを助ける場面原恵一監督最新作"かがみの狐城"でリテイクしてますね
ローズお兄たまの「オカマの車にオカマ掘るなんて良い度胸してるじゃない!」とか子どもには伝わりにくいギャグ好き
そのセリフテレビ放送版だと削られててDVD見てクスッとした
ラベンダーちゃんのおにいたまに言った『ローズお兄たま、そのまま突っ込むとタマ取られちゃうわよ』のあとの『もう取られるタマはどっちも(自分のとひまわりのと)残ってないわよ』って返しが非常に面白かったwww
カヌレを「お尻の穴みたい」と言うのも今思うと…
当時言葉の意味は分からなかったけど、語呂の良さで笑ってたなw
免許取って少し経った後『オカマ掘る』の意味知った時笑った
好きなシーンかぁ『オカマの純情を踏みにじるなんて…許さねええええ!!!』の途中のドスの効いた声に変わるところ
数年前、「たまたま」見た。
郷里さんの御冥福をお祈りした。
@@ソルトキャット ごめんなぁ、変な気を使わせてしまって
覚悟しやがれ、からの貴方が噛んだ小指が〜は笑った
そのシーンのせいでこの映画の一番好きなキャラがローズになってしまった自分
マホ「これを見な!(大根)」
しんのすけ「こっちも見ろ!(みさえの足)」
みさえ「どーいう意味よ!!」
↑ここすき
妹と2人で見てて「え?どういう意味?」って聞いたらお母さんが「大根足」って笑いながら教えてた
からの
マホ「・・・。汗」
で爆笑したw
ローズの実家にて
「ちなみにワタシの名前はタケシ。でもその名前は捨てたわ。今はローズよ。」と言ったローズをママが「勝手に捨てるな!」とぶっ飛ばすの好き笑
夜メインなのが非日常感あって好き
しんちゃんが最初拗ねながらも兄としてひまわり守ろうとするのいい
ローズお兄たまの「とぼけんじゃねえこのガキィ!」とか
「歌なら任せてちょうだい!」(高音) からの「覚悟しやがれ!」(ド低音) がホント面白いw
地声で誰が声当ててるのかわかった時のギャップもたまらない
許せねぇー、オラ、オラ、オラ、バギィ(わぁー)
郷里さんのオカマからいつもの高火力ボイスへの変わり方ホント大好き
ラベンダー「頑張って」ローズ「おぅ!(オカマボイス)、覚悟しやがれぇい!!(高火力ボイス)」
カラオケ大会の会場訪ねる臼井先生ぶっ飛ばすシーン大好き
いつも不憫な先生好き
自分の作ったキャラクターにぶん殴られる漫画家の図
ひろし「知るかぁぁあッ!!!」
なんでいつも臼井先生不憫キャラなんだろ
@@愚者々々 臼井「なぜェ……」
すこw
「名刺交換は、サラリーマンの神聖な儀式。
手を出したら、アカンで!」
って、言いながら待ってくれる敵が、どこか、にくめないんだよねw
後ろのカラオケボックスて作者が歌ってるシーンか
しんちゃん達が敵の本拠地に覚悟ガンギマリで向かうシーンは家族で笑った記憶が今でもある。
そして自力で帰宅するシロ
「ぬいぐるみですよぬいぐるみぃっ!」の圧好き
ちょっとすみません。
心の演歌カラオケ選手権の会場はどちらでしょうか?
@@けじめピザ
知るかぁ!(バコ!
@@けじめピザ
ひろし『知るかあああ!!!』→怒りの右ストレートでぶっ飛ばされる原作者
臼井義人『なぜだ…』
※次回作では嫁の方から右ストレートを喰らう模様
ひろし「しんのすけ。父ちゃんなにかあったらひまわりのことを守ってやってくれよ。」
しんのすけ「うーん、考えとく。」
ひろし「頼んだぜ、お兄ちゃん。」
夕日を見ながらのこのシーンが本当に好き。
最後のひろしのセリフが優しすぎる。
この流れでお兄ちゃんとしての自覚が芽生える流れも良いのよ。
最高だぜ、お兄ちゃん
宇宙のプリンセスにもこう言うシーンがあれば良かったんだけどなぁ・・・
@@UNKNOWN-dd2hpあの映画はしんちゃんが自分で誤ちに気づくのが良い味出してる
佐竹の、「子供を物みたいに扱いやがって!それでも女か!全国のお母さんを代表してお仕置きしてやるぜ!」のセリフが大好き。
日本のお母さん
さすがヒールレスラーの前はベビーシッターをやっていた悪役だ、心構えが違う
しんちゃんがお兄ちゃんとしての自覚に目覚めていく過程がめっちゃ丁寧
序盤は「いい気になってるとそのうち誰かに攫われちゃうぞ」とかひまわりに嫉妬してたのに、いざヘクソンに襲われた時は
しんのすけ「あたち〜ひまわりでちゅ〜攫って〜攫って〜」
子供の頃は爆笑してたのに今ではめちゃくちゃ涙腺に来る。
いいお兄ちゃんになったね。
しんのすけ「どけ!オラはお兄ちゃんだゾ!!」
敵も味方も全員キャラ立っててアクションもギャグもシリアスもパンパンに詰まってるのに、
めちゃくちゃ見やすくて満足度も高い。
オカマが上手く隙間に入ってバランス取ってる
ひまわりが投げ飛ばされた時に、しんちゃんが真っ先に駆け付けてひまわりを助けるとこ大好きなんだよな。
その後皆で「よっしゃ!」も熱い。
そして壁にぶつかるヨネさん
ジャークも掴んでくれてるのなんかいい
何も言わずに人間を助けるために体を張る邪神さん、あのワンシーンで一気に好きになった記憶がある
好きなシーンは仲間になった後のサタケの戦闘シーンだな。今もずっと覚えてる。
「子供を物みたいに扱いやがって!それでも女か!日本のお母さんを代表してお仕置きをしてやるぜぇ!!」
ホント頼もしいし格好良かった。
サタケ旦那にしたい(笑)
日本のお母さんの代表w
ラベンダーまじで好き
ラベンダーの影響でチャイナドレスから覗く美脚生足が性癖になった
「知るかーっ!」バキッ「あうっ!何故だ…」この流れテンポ良すぎ😊
オカマ三人の馴染みっぷりがえぐい
君達本当に映画限定キャラ?
守りの結界が立入禁止の看板なの現実的で好き
あと名刺交換の間は不可侵なとこ
立入禁止のチカン出没注意の看板で襲われてるのが男性なのも好きw
目的はあくまでジャークの珠を手に入れてジャークを復活させることで、必要以上に傷付けないスタイルいいですよね。
ギャグ、シリアス、感動全てがほどよい感じでクレしんの大長編としてお手本の様な感じがする。個人的に最高傑作の一つ
わかる
オカマの声が急に低くなるシーンめっちゃ好きおもろい
そういうとこだよねオカマキャラの魅力
食事シーンで、しんちゃんが「いっぱいけぇけぇする」てところが大人になると無性に可愛く感じた。
ゲストキャラみんな魅力あるのが凄い 個人的クレしん映画最高傑作だわ
たまゆら、たまゆら、たまゆ~ら振れば力が湧いてくる。って歌好き。
2:14 某ボイロ解説の人が考察してたけどよねさんの銃弾が本当に悪党にしか当たらないって言う解説に確かにってなった。
ヨネさんのホットパンツから覗く脚が好き。
決してヒロイン枠になれないヨネさんが好き。
この映画が顕著だけどクレしんの映画ってしんのすけの成長を映画だけで終わらせずにその後のアニメや映画でも成長の跡が感じられるのが好き
ローズが歌ってる途中で、あまりの気持ち悪さに皆んながローズをリンチするシーン好き
その直前の
ラベンダー「頑張っておにいたま!」
ローズ「おうっ!ガグゴシヤガレ!!」
これほんと好き。
弟からの飛び蹴り→リンチの流れが最高だったね
よりによって選曲が「あなたが噛んだ小指が痛い」だったのがね
\ ヤメンカー!! / \ キモチワリーンダヨー!! /
この映画の一番の罪はカヌレがアレにしか見えなくなった事
しんちゃんの「有ったけど無い」からの流れが大好きすぎるwww
「とぼけんじゃねぇこのガキィ」
「舌引っこ抜くぞ」
「チン○ンちょん切ったろかぁ?」
ち○ち○ちょんぎったろかは怖かったwww
ロ「とぼけんじゃねぇ!」
ラ「下引っこ抜くぞ」
レ「ち○ち○ちょんぎったろか?」
成田空港の名前が新東京国際空港だったり、青森から東京に行くシーンで途中まで特急に乗ったり、ゆりかもめの車両等時代を感じる映画
敵陣に乗り込む劇画のシーン
途中まで疾走感あったのにモノレールだけ安全運転の速度で走っていたのがジワジワとくる。
他の映画の敵キャラ組織ってモブ構成員がそれなりにいたりそこそこ大規模だったりするのに銀座のクラブvs兄弟でやってるオカマバーっていう小規模ながらチームワークと厄介さが桁違いな戦いなのもいいんだよなあ
ヘクソン一人で最強クラスらしいし、結界が通行止めの看板だったり7人衆だったりしんちゃんの成長もあるけどあっそれ山でのひまわりが連れて行かれる絶望感よ
マホちゃんとサタケのやり取り好きだった
ラベンダー美人すぎてめちゃくちゃ好きだったな
塩沢さんの色気ある声がメッチャ似合ってるんだよな
ヨネさんが最初に「私の玉は悪人にしか当たらない」的なこと言ったあとにサタケに打って外したから、あ、これサタケ悪人じゃないんだって思ったし実際味方サイドにはなったけど悪人相手にも普通に外してたな…
本当に悪人にしか当たらない説あるよね サタケ・説明不要 女将&チーママ・健康ランドでひろしの名刺交換を邪魔しなかった 序盤〜中盤のヘクソン・基本的に無用なセッ生はしない だけど最後ヘクソンはひまわりをぶん投げたから真に悪人判定されて銃弾が当たった
クレしんの中でも最大瞬間風速の笑いはあのトイレだと思う
思い出したくないもの思い出してしまった
目が腐る
出るものも出ねえよ...
オカマブラザーズやひまわりとサタケの関係性とかに注目が行きやすいけど、クレしん劇場版ヒロインにしてはドジっ子で服装も普通の女なヨネさんが親しみあってめっちゃ好き
しんちゃんとひまわり以外の味方全員で攻撃するも攻撃が当たらないというシーンから
そして時は流れた というテロップが挟まれた後、
全員老人になっても同じ展開に、全員で『そんなに経ってねえ!』とツッコミ入るシーンは腹抱えて笑いました。
塩沢兼人さんと山本百合子さんの色っぽい演技が魅力
ヘクソンのその場でサタケの攻撃かわして
「変わったダンスだな」 って煽るの本当に強者だよね
「火にあたってもお腹を壊さないから不思議です」は今思い出しても笑う
くだらない作戦だったらしいけど、どうするつもりだったのかな
その前のりろりらりーも好きw
思い出しただけで笑えてくるw
ぼかぁ子供の頃ラベンダーに出会い何かを狂わされたんだ…
何度も見てタイミングもわかってるのに「覚悟しやがれ!」のシーンは耐えられない
お兄たまの「覚悟しやがれ」が好きすぎるww
あなたが噛んだ小指が痛い
@@菊川憲仁
昨日の夜の小指g…
原作者のカラオケとか色々好きな場面もあるけど
サタケのひまちゃんの泣き顔見て、味方になってくれるシーンが好きだ
「お前それでも女か!!日本のお母さんに代わってお灸据えてやるぜ!」って台詞よ
ヨネさんの銃弾が悪人しか当たらないっていう本人の発言から作中で真の悪人にしか当たらないから敵キャラの玉王ナカムレ、チーママ、サタケ、最終盤前までのヘクソンには銃弾が当たらず、最後の最後でひまわりを人質に取り、自分もろとも○そうとして、ヘクソンは真の悪人になったからヨネさんの銃弾が当たったっていう風に読み取れるのがまた面白いですよね。
ひまわり初登場の映画なのにシリアスとギャグのバランスがよく取れてて面白いですよね。
6:14 このレス好き
3連チャンで踏まれるヨネさん好き
「ぐえ!ぐえ!ぐえー!踏むな!」
実は4連チャンだったりする
ラベンダーが切実にかわいすぎてラベンダー見たくて見てた
中の人ぶりぶりざえもんなんだよね。
ホステスたちの武器紹介で実演販売が始まったところ好きwww
子どもの頃、あ、それ山の母ちゃん喋ってる言葉普通に理解してて
「なんでしんちゃん『け』の意味わかんないんだろう?」て思ったけど
大人になってから「そりゃ東北弁わからんわな」ってなった
ほんでサラッと通訳したひろしに「さすが秋田県民」て感心した
けー、けー、なぼでもけーとか
たげすー(たけしー)とか
おらカヌレとかゆう菓子くってみでとか
方言、イントネーションが完璧で声優さんスゲーとも思った
(めちゃくちゃマイナーなとこ掘り下げてすんません)
コメ主さんは東北の方ですか?☺️あのシーンの方言について私も大きくなってから気がついてほっこりしました。
名刺交換のシーン、社会人になった今見ると共感しかない。
あとオカマ三兄弟が朝バリカンで頭そってたり、ローズが歌ったらみさえ達どころか弟達にもボコ(確か弟のどっちかが最初に蹴ったはず)られたの笑ったww
EDでサタケがオカマバーで働いてたけど、サタケが壊した壁と扉の修理代稼いでるんじゃ
その発想はなかったが、すごい好き😂
みさえ『私がおばさんになーったら、あなたはおじさんよ💢♫』
しんのすけ『もうなってるじゃん…』
ボカッ(強烈鉄拳制裁)
げ こ
ん つ
大人になった今でもこの頃の劇場版クレしんはワクワクします。
新幹線でシロが扱い雑過ぎるの可哀そうだけどめっちゃ笑った
ギャグありシリアスありしんちゃんの成長物語ありで、そのどれもが高水準でホント最高の映画だった。「妹にチ◯コ弄ばれる」っていう字面だけ観たらあかんシーンは爆笑モノだったわ。
純人間のキャラでは最強格のヘクソンがたまゆら側の戦力を悉く潰していくシーンは子供の頃絶望したな。婆さんだろうが容赦なく手にかけ、けど殺しはしないっていうとこが印象的だった。優しいとか無駄な犠牲は出さないとかではなく、計画が遂行できるなら別にどこの誰が生きてようが死んでようがかまわない、みたいなヘクソンの人間社会への達観とか無頓着さが出てた。
子供の頃見た時は不気味な雲とか、暗闇の重苦しさとか、凄い怖かった記憶あった。
名刺交換はサラリーマンの神聖な儀式。誰も手ぇ出したらあきまへんで。
ラスト、東京から春日部まで一晩かけて帰ってきたシロに感動。
チャリンコで東京から春日部移動したことあるんだけど足がパンパンで…あの体格の犬が一晩でと思うと本当に大変だったんだろうなって思うよ。
シロのことだから途中で電車乗ってそう。
そして、乗った電車が逆方向で余計に離れて行って自力で帰ってそうなのが。
小学生の時ビデオで何度も観まくってがっつり脳内に刷り込まれたほど大好きな作品だわ
特に終盤の歌うシーンからのくすぐり攻めがお気に入り😄
鰹は魚に堅いと書く
名刺交換はサラリーマンの神聖な儀式
あなたが噛んだ小指が痛い
学んだことは多い…
普通こういうコメ欄でセリフだけのコメントって無視しがちなんだけどこの映画は観まくってるから頭の中でそのシーンが完全再現されて笑えるから好き
ヘクソンとかいう劇場版ボスの中でもトップクラスの実力者
タマユラ7人衆との戦いは本当にカッコよかった
脇のくすぐり以外弱点無しの強敵
@@ruumou3313
心読んで攻撃の先読みが出来るのも十分凄いけど同時に複数人相手でも読み切って全てに対応するバケモンみたいな戦闘能力だからね 元プロレスラーでかなりタフなサタケを数発で倒す攻撃力もあるし肉弾戦ならクレしん最強だと思う
新幹線で弁当食うシーン好き。勢いだけであんなに笑わせてくるのずるいわ
オカマ3人の中で1人美人(緑)が居るの妙にリアルで笑った
ラベンダーさんだけビジュが女性寄りなのいいよね
塩沢さんの声色がホント色っぽくてはまってましたねえ
サタケのキャラクターめっちゃ好きだったなぁ。
敵だったけどひまわりの世話に専念して好かれてたのがいい。世話係に雑に任命されながらもしっかりやって赤ん坊が好きになるのもいいよね。今からでも保育士目指さん?
最初期ひまわりはまだそこまでイケメン好きの兆候はなく割と本能のままに泣き笑いする赤ん坊だったからなぁ。
良い感じだったのにカヌレのくだりで締まらないので笑って
そこからの勢いまかせは卑怯www
しんのすけ「あったけど、無い!」
ローズ「とぼけんじゃねぇこのガキィ!」(野太い声)
ラスボスの背中に賞味期限印字されてたのはマジで笑ったwww
しかも枠外に長年玉を外しているとオカマになる可能性がありますってちゃんと書いてるのが好きwww
ジャーク本当は悪い人じゃなかったかもしれませんね。
笑えるしんちゃん映画といえばヤキニクがよくあがるけど個人的にこれ大好き
野原一家に負けないレベルでオカマ3人兄弟のキャラが濃すぎる
わかるー
ギャグだけとっても最高峰だと思う
ヨネさんの『道中は居ても居なくても変わらないけど、居ないと最後の最後でバッド迎える』っていう絶妙なポジションよ
ヘクソンは今でもクレしん映画敵キャラランキング上位だと思う
誰からも「グロリア」と呼ばれないヨネさんが、劇場版ガンダムWの、同じく誰からも「火消しの風ウインド」と呼んでもらえないゼクスと重なって余計に不憫だった
名刺交換はサラリーマンの神聖な儀式、誰も邪魔したらあきまへん」というセリフが悪役な銀座のママって感じで好き。交換した瞬間に動き始めるのが面白い🤣
アラフォーのおばちゃんです。
過去にバリバリ平成生まれの14歳の女の子がこの作品の大ファンになってしまい、Twitterでファンアートを描きまくってた事があってすごく嬉しくなりました😂
だってタマタマは面白いもの!さすが原監督!
面白いですよね!私当時のあなたと同じ14歳ですが、昔も今もこのお話が大好きです!
ヨネさんの銃弾は悪人にしか当たらない裏話好き
ずっと当たらなかったのに最後に当たるのいいよね
命中させる下りも原作の西部劇の話のネタを拾って来てるのがいいよね。耳で感じてる時に撃つと何故か命中するヤツ。原作だとひろしだった。
ヨネさんの銃、弾何発入ってるんだろ、(弾…ない)からの2丁目出してからのだいぶ撃ってた気がする
@@ふしぎばなたまお本当に悪人にしか当たらない説あると思う サタケ・説明不要 女将&チーママ・健康ランドでひろしの名刺交換を邪魔しなかった 序盤〜中盤のヘクソン・無用なセッ生はしない けどヘクソンが最後ひまわりをぶん投げたから悪人判定されて銃弾が当たった
スーパーでの戦闘シーン好きだった~🤣
身近な食材でバトルしてて子供のころ爆笑したわ笑笑
感動部門なら戦国が好きだけどギャグ部門は暗黒がNo. 1!たまゆらブラザーズが好きすぎる
ヨネさんもいいしママも嫌いじゃない
ラベンダーさんがリアルにいたらミッチーや羽生くん系ぽいといい
この頃からしんのすけは全力でお兄ちゃんを遂行するようになったのか
脹相はしんちゃんを尊敬すべき
@@juttann実際見せたら結構尊敬しそうだけどね...
1:30ここからのシーンめっちゃ好き❤
オカマ3人の緑のオカマ好きだなー。
しんのすけが皆から気に掛けてもらえるひまわりに嫉妬しちゃうけど、お兄ちゃんとしての自覚をするのが良いのよね。
ジャークが復活した時に後ろでヨネさんがぶら下がってるシーンが1番好き
サタケがめっちゃいいキャラしてんだよな
クレしんにあんまいない改心タイプ
野原一家と仲間たちがひまわりを助けるために殺気迫る表情で敵の本拠地に向かってる最中に白井先生が気さくに歌の会場聞いてぶん殴られるシーンが好き
臼井儀人がひろしにぶっとばされるシーンで爆笑した。
知るかぁぁぁぁぁ
クールキャラに見えて実はユーモアセンスも強かったヘクソン好き。
今の「嵐を呼ぶ」シリーズにはない
独特の風味というかホラー・ギャグ・センスを
感じますよね
タマユラダンスは当時めっちゃ踊りましたwww
5:03
やばい奴らと察して即効で撤退する車掌さん
なお、シロ
この映画ほんとに昔1番好きだった。
車掌『あの〜…』
殺気立つ面々『ん!?(ギロリ‼︎)』
車掌『(ビクッ‼︎)その…そちらのワンちゃん…』
ひろし『ぬいぐるみですよぬいぐるみ!』
しんのすけ『そーそー!』
ひろし『私達家族はぬいぐるみを家族同然に扱うんですよ!それが何か!?』
※ちゃんとぬいぐるみのフリをしてるのにキャッチボールの末荷物置きに放り投げられるシロ
車掌『いっいえ…失礼しました!!』
そして置き去りにされラストに自力で帰宅するまで忘れられてるシロ…
打ち合わせなしという条件下であそこを超える連携を決めてる作品に心当たりがない。
1作目の“#ハイグレ大魔王”でヒロインを、
もうやってましたしネ…(イチωオウ)
特急「はつかり」がちゃんと485系1500番台として描かれているし、ちょっとした小道具でも手を抜いていないのは傑作の証。
マホが新体操で戦うのが中の人ネタって噂を聞いた
らんま1/2っていう作品がアニメ化した時も新体操で戦うキャラクターのcvをされてはったのです
ローズ役の郷里さん、ラベンダー役の塩沢さん、ひろし役の藤原さん
そして白井先生…もういないのが切ないな
そりゃまあオカマで一括にされてギャグにされたらムカつくマイノリティの人もいると思うんだけど、この映画くらい見せ場と役割に恵まれたイイ人たちとして描くなら、むしろ偏見を薄めると思うんだけどなぁ
むしろ日本人ってオカマに寛容なんだよな。
カルーセル麻紀とかおすぎとピーコ見て育ってるのが多いし、今でもマツコとかミッツがいるし。
関西なんか地上波で土曜昼に竹内力主演のミナミの帝王放送してオカマちゃん出してたし(今話題の山本太郎も歴代最長の舎弟役で出演)
ローズの悪夢みたいなトイレ
カヌレを尻の穴呼ばわりするシーン
ラスボスに弄ばれて豹変するローズ
が個人的にだいすきなんだけどどれも見事にローズお兄たまなんだよなぁ
クライマックスで皆が手を繋いでひまわりを助ける場面
原恵一監督最新作
"かがみの狐城"でリテイクしてますね